投稿物の査読を管理するセクションエディタを任命する前に、編集者は投稿物のファイル名をクリックしてファイルを開き、テキストが雑誌の査読にふさわしいものであるか、正しい雑誌セクションに投稿されているかを確認するべきです。

不適当な投稿物: 投稿物が雑誌にとって明らかにふさわしくない場合は、編集者は、査読にまわさないことを著者にメールで通知することができます。そして、アーカイブに送ることにより、投稿物をアーカイブすることができます。担当のセクションエディタもこれを行うことができます。

投稿物へのセクションエディタの任命: 編集者は、投稿物が属するセクション（原著論文、書評など）のセクションエディタ候補者リストからセクションエディタを選定します。すると、選ばれたセクションエディタに任命を通知するメールが自動的に送信されます。